[食と運動による加齢性筋減弱症の防止]
加齢に伴って起こるものを加齢性筋減弱症と言います。
筋繊維は40才を過ぎた頃より減り始め60才以降に急激に減少、80才代では40%も失うと言われています。
握力13kgを下回ると自立した生活活動に支障をきたします。
食生活では例えば鮭やマスの魚肉成分や哺乳類の骨格筋のタンパク質を摂取する事で筋肉量の減少が阻止出来ると言われています。
当院ではひめトレポールで骨盤底筋群トレーニング、礒谷体操により足の筋肉をトレーニング出来ます。
あなたも当院のこの体操で筋肉を維持しませんか?