かつらぎ接骨院 治療通信

かつらぎ接骨院(くずは・枚方・八幡・橋本・男山・牧野・松井山手・長尾・御殿山)の治療通信です。

側弯症

思春期の特発性側弯症が最も多く、

レントゲンや視診で判断します。

肩の高さが左右で異なる

肩甲骨が突出する

エストラインが左右非対称

肋骨が隆起

上記が当てはまる場合はまず、整形外科で診てもらい、

側弯症の指標であるCobb角で

側弯の程度を評価

Cobb角20°未満は経過観察

Cobb角20°〜45°は装具療法

それ以上で手術治療になることも

成人以降の側弯症はゆるやかに進行することが多く

重度の側弯症は心肺機能が低下します。

初期の側弯症の方

Cobb角20°未満の側弯症の方

かつらぎ接骨院・整体院にご相談下さい。

あなたの側弯症、ほっとけない!

かつらぎ接骨院・整体院

枚方市南楠葉1-1-35

072-850-5454

駐車場[emoji:7F6]4台完備