肘部管症候群
肘部管症候群とは
神経が肘の周りで圧迫、引っ張られることで発症します。
くすり指、小指にしびれが生じ、進行すると、手の甲の筋肉が萎縮し、
写真のような手になります(鷲手)
原因の一番は肘の変形
肘の靭帯の肥厚、腫瘍、小児期の肘の骨折(疲労骨折含む)、スポーツ等です。
基本は手術治療になりますが
肘部管症候群のような初期症状
首が原因で同じような症状が出る場合もあります。
かつらぎ接骨院では、上記2つの症状の場合、施術をさせて頂きます。
保存療法の最後の砦として、全力で治療させて頂きます。
あなたの肘から指にかけての症状
ほっとけない!
かつらぎ接骨院・整体院
枚方市南楠葉1-1-35
0728505454
駐車場4台あり