ストレートネックでお困りの方へ くずは 枚方 牧野 八幡 松井山手
ストレートネックを聞かれたことありますか?
先日テレビでもとりあげられてました。
ストレートネック、別名『スマホ症候群』と言われています。
ストレートネックとは、日本語に直すとまっすぐな首。
首には本来前にカーブがあって、カーブがあることによって、クッションせいを保っています。
そのカーブがなくなり、まっすぐになることです。
まっすぐになることによって、首や肩がしんどくなりやすく、頭痛の原因になります。
なぜ『スマホ症候群』と言われているか…
それはスマートフォンを長時間下を向いて触っているからです。
スマートフォンに限らず、下を向いて長時間同じ姿勢だと同じです。
ですからデスクワーク中心のお仕事の方や、下向きの作業を長時間されてる方はストレートネックになりやすいです。
なぜ下向きの姿勢が長時間続くだけでまっすぐになるん?と思われる方も多いと思います。
筋肉は骨と骨についていて、下を向くことによって首の後ろの筋肉が引っ張られて、それが長時間続くことによって血流が悪くなって、筋肉が硬くなってそれによって骨も引っ張られてて、カーブがなくなってくるのです。
それを防ぐには、筋肉をゆるめことやストレッチなどをして血流をよくすることです。
筋肉をゆるめる=筋肉の矯正をすることによって、カーブも徐々にできてきて、頭痛も改善されます。
また疑問や質問などあれば、スタッフまで気軽に相談して下さいね(*^∀^*)
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